酒さ(しゅさ)はおでこや頬の血管拡張によって赤くなる症状。
赤ら顔を引き起こし、赤鼻になって「酒さ鼻」とも言われます。
酒さ(しゅさ)の原因は不明といわれ、症状がひどい場合だと完治が難しいといわれています。
お酒を好む人に酒さになりやすいといわれていますが、化粧品やシャンプー、リンスでかぶれをおこし、ステロイド剤が入った市販のかぶれ止めの薬を常用すると、酒さを引き起こしてしまうというケースもあるようです。
ただ、最近では、医師たちが主張する酒さの原因の説としては、「寄生虫」が原因ではないかといわれています。
アメリカミネソタ大学・皮膚科主任のドクターマークダールの研究発表によると、酒さ患者は寄生虫感染が原因ではないかと結論付けています。
さらに、ドクターフランクパウウェルは、アメリカ皮膚科学会ジャーナル誌にて「酒さ患者は酒さの症状がない人と比較すると、寄生虫が平均の4倍近く顔に繁殖している」と発表しています。